カードセキュリティのすべて―進化する“手口”と最新防御策
| タイトル | カードセキュリティのすべて―進化する“手口”と最新防御策 |
| 著者 | 神永 正博 |
| 出版社 | 日本実業出版社 |
| 価格 | 1575円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
カード会社人
レビュー日:2006-08-31 評価:★★★★☆
よく書けていると思う。よく調べてあり、普通は知らない話まで書かれている。ICカードに関しては、唖然とするような攻撃技術が書かれているので、興味のある人は是非一読するとよいと思う。
ただ、本書で、非接触スキミングについて書いてあるところは、事実ではないのではないか。少なくとも、確認できていないはず。ここは、筆者も「のようです」などと曖昧な記述であり、又聞きなのではないか。
というわけで、この点だけはマイナスした。
初心者からギョーカイ人まで使える一冊
レビュー日:2006-08-07 評価:★★★★★
まず、「カードセキュリティ」という取っつきにくいテーマを、
よくここまで噛み砕いたものだと感心した。
これ一冊読めば、初心者でもいっぱしの口が利けるようになりそうだ。
著者は企業と大学を渡り歩いた研究者らしく、
セキュリティ技術の分析に偏りがない
(著者が現場に近すぎると、このあたりバイアスがかかりがちだが…)。
データの裏付けを徹底している点でも、信頼性が高い。
驚いたのは、日本のセキュリティシステムの問題点について、
結構ハッキリ書いてあること。意外と珍しいんじゃないかなぁ。
政府や中央官庁の偉い方々にも、ぜひ読んでもらいたいものだ。
個人的には、業界ウラ話で笑った。
あえて言えば、手に取ってみないと良さが分からない
(Amazon映えしない(笑))のが欠点。
玄秀盛 金を斬る!―新宿歌舞伎町駆けこみ寺出張相談所
| タイトル | 玄秀盛 金を斬る!―新宿歌舞伎町駆けこみ寺出張相談所 |
| 著者 | 玄 秀盛 |
| 出版社 | マイクロマガジン社 |
| 価格 | 1470円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
やはり・・・。
レビュー日:2006-03-25 評価:★★☆☆☆
タイトルに「歌舞伎町」という文言は入っているが、「歌舞伎町」は殆ど関係なく、DV、自己破産、債務整理などの対処方を紹介したHOW TO本であると思います。読む人によっては、非常に為になる一冊だと思います。
やさしさで締める
レビュー日:2004-11-13 評価:★★★★★
玄さんにしかできないアプローチ法があって、とても当たり前のことを、直球で投げてくる。厳しく、容赦ないように見えて、最後には人であるが故の弱さもフォローしているこの本は、他の著書と比べ具体例が掲載されとても心にささる出来ではないであろうか。
消費者信用ビジネスの研究
| タイトル | 消費者信用ビジネスの研究 |
| 著者 | 片岡 義広,山本 真司 |
| 出版社 | ビーケイシー |
| 価格 | 2940円 |
| 発送可能日 | 通常2−3日以内に発送 |
消費者金融業をテーマとした論文集
レビュー日:2002-10-29 評価:★★★★☆
書名に「消費者信用ビジネス」とあるが、実際は「消費者金融業」をテーマとした10本の論文を集めたもの。各々の論文によって、想定されている読者層が異なるように感じられた。ものによっては相当専門的である。全体の構成も体系的とは言い難い。ただ、こうした難点は、この種の書物にはつきものであろう。 読者によって本書に求めるものは異なるだろうが、消費者金融業の今後の展開に関心のある評者としては、第10章の「リテール金融戦略と消費者信用業」を特に興味深く読んだ。この論文の執筆者山本真司氏は、消費者金融業の経営戦略として、顧客指向の考え方、単一事業からの脱却を説いている。消費者金融の顧客層、現在の消費者金融会社の経営実態などに照らして、こうした取組が本当に有効なのかという疑問は残るが、消費者金融業の経営戦略は、正面から語られることがあまりないだけに、この論文には多くの示唆と刺激を与えられた。こうした戦略研究の枠組みを拡大して、信販、クレジットカードを含めた、消費者信用ビジネス全般にわたる経営戦略研究が深められるよう期待される。
証券化実務に必携、債権証券化問題研究にも
レビュー日:2001-12-22 評価:★★★★★
消費者ローンの証券化に携わる人にとっては必読書。実際に資産証券化を取り扱っている著者の現実に即した見解は市場参加者にとっての深い洞察を与える。
サムライカード、世界へ
| タイトル | サムライカード、世界へ |
| 著者 | 湯谷 昇羊 |
| 出版社 | 文藝春秋 |
| 価格 | 714円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
JCBのプロジェクトX
レビュー日:2006-07-16 評価:★★★☆☆
あくまでJCBの海外展開のサクセスストーリー。実名でてておりJCBとかかわりのある人は面白いのでは。逆にこのような本になるような仕事に関ってみたいと思いました。
あくまでもJCBの話
レビュー日:2006-01-29 評価:★★★☆☆
JCBの設立の経緯や海外進出の話ですので、国内他社の話はともかく、国際ブランドとして論じられるべきVISAやMaster、Amex、Dinersなどについての話が薄いようには感じられました。
また、JCBの将来の課題、問題点への言及も少なく、若干物足りなさが残ります。あくまでもサクセスストーリーです。
ブランドの努力を知るにはいいかも
レビュー日:2004-07-26 評価:★★★☆☆
基本的にはJCBが自社の宣伝のために書かせたのだと思います。自画自賛的な内容に終始していますが、JCBがいかにブランドとして世界に伍して努力してきたかの歴史を知るにはいい本かと思います。文庫の値段なら許せるでしょう。
読者ターゲットはどんな層なんだろう?
レビュー日:2002-09-08 評価:★★★☆☆
仕事の取引先(JCB)について書かれた著作ということで読みました。私自身は、名前を知っている人物が登場することに親しみを感じ、比較的スイスイと読ませてもらいました。JCBという会社に興味がある方には、どうぞお勧めします。一般的にはクレジットカードといえば、どれも仕組みは同じと誤解されているけれど実は違うんだよとか、どうして違うのかとか・・・そういったことを雑学的に知りたい方もどうぞ。もしクレジットの歴史や網羅的な知識をお求めであれば、お勧めしません。また紙面の都合と思いますが、残念ながら”プロジェクトX”的な深みや感動は感じられませんでした。本の内容とは関係ありませんが、自分が全身全霊で担ってきた仕事を客観的にドキュメンタリーされたら、気恥ず−!−−!しさはあるもののそれはそれで素敵なことだなと思いました。
期待はずれ
レビュー日:2002-08-31 評価:★★★☆☆
失礼だが,この程度の,知識は,持っているよ。カードに関心あるひと。