詳説信用リスク商品―クレジット・デリバティブと証券化の実務
| タイトル | 詳説信用リスク商品―クレジット・デリバティブと証券化の実務 |
| 著者 | 水野 裕二,河合 祐子 |
| 出版社 | ISコム |
| 価格 | 3570円 |
初心者向けです
レビュー日:2003-07-05 評価:★☆☆☆☆
本書に書かれているような内容は、証券会社や銀行が持ち込む資料の域を出ていません。これにお金を払うというのはちょっと…。
クレジットデリバティブ初心者必読
レビュー日:2002-11-05 評価:★★★★★
良書。丁寧な記述・分かり易い図表・ロジカルな章の構成などのおかげですらすらと読める。クレジットデフォルトスワップから始まり、リパッケージ債、クレジットリンク債、ABS 、CDO と複雑なストラクチャード商品まで紹介しているが、取引の特徴や投資家から見たメリット・デメリットを非常に簡潔に説明しており、なぜそれらの商品が必要になるのかという本質的な意味が初心者でも理解できる。日本と欧米の市場の比較についても興味深いものが多くて参考になる。数式はほとんどないので、「デリバティブ?数学できないから無理だ−」という人にもお薦め。
誰でも読める信用リスク本
レビュー日:2002-04-05 評価:★★★★★
クレジット絡みの金融商品を幅広く網羅し、かつ非常に分かりやすくまとめられている。全く敷居は高くなく、この手の金融商品にはじめて投資しようと検討している人(企業)から金融機関の営業担当者、この分野を志す学生まで無理なく読むことができると思う。
初心者にもプロにも使える本
レビュー日:2002-04-04 評価:★★★★★
信用リスク商品といっても様々な種類のものがありますが、それらのほとんどすべてを網羅し、かつ、初心者にとっても非常に分かり易く解説している点において(一方、その道に精通しているプロにとっても物足りないということはなく、一種のバイブルとしての役割も果たすと思われます)、画期的かつ待望の著書であると思います。また、本書は社内の研修用にも有用であると思います。 信用リスク商品、特にストラクチャード商品は仕組みが複雑なため間違った認識をされ易く、ともすれば危険な商品との印象を持たれがちですが、含有するリスクを正しく理解すれば非常に魅力ある商品となるでしょう。本書の解説を通じて信用リスク商品に対する理解者が増えることにより、日本における信用リスク商品マーケットが一層拡大することを期待しています。 (証券化商品組成担当者)